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自分の考え得る限りのことをお客様に提供したい|アイリスト MIKU‐EMANONシェアサロン‐

働き方が多様化してきて、一人ひとりが自分らしく生きていく時代。シェアサロンブランド【EMANON】は多様化する美容業界に合わせて美容師がキラキラできる場所を提供している。

そんなEMANONから銀座でアイリストとして活躍中のMIKUさんにインタビューをしました!アイリストをしながら心理カウンセラーの資格を取得したり、飲食店をOPENさせたり、仕事もプライベートも充実しているMIKUさん。

そんな彼女に『シェアサロンで働くことになった経緯』や『心境の変化』、『大切にしていること』などを聞いてみました!

目次

このままでいいのだろうか?と不安を抱えていた社員時代

E|フリーランスになろうとしたきっかけは何ですか?

店舗で働くのも楽しかったのですが、より自分のお客様に集中したかったことと、自分の考え得る限りのことをお客様に提供したいと考えたからです。

まつ毛だけではなく髪の毛もそうだと思うのですが、お客様によって毛質やクセは様々です。

お客様の毛に一番合う薬剤や、お客様に一番似合う仕上がりにする為のメニューが無い場合、お店であればお断りする場合もありますが、フリーランスであれば臨機応変に対応することが可能です。

お客様によってベストなサービスはお一人おひとり異なるので、サービスを区別することが出来ます。
お客様に提供出来るサービスの自由さは、フリーランスの魅力のひとつです。

E|たくさんシェアサロンがある中からEMANONを選んだ理由は何ですか?

お話いただいた担当の方の温かいお人柄や、親身になって相談していただいたところに感銘を受けたのと
立地の良さも魅力的で契約を決めました。

また何か問題があった時にEMANONのスタッフの方が迅速に対応してくれるので安心してお店を使うことができます!

自分自身を律することの難しさや大切さ を感じる

E|フリーランスになり心境の変化はありましたか?

まず感じたのは、自分自身を律することの難しさや大切さはフリーランスになり痛感しました。

フリーランスとして働き始めてから、フリーランスになったからにはとにかくたくさん働いてお客様に喜んでもらい、収入を増やそうと意気込んでいました。

しかし、半年ほどほぼ休み無しでがむしゃらに働いた結果、体を壊して一週間ほど入院し、仕事を休まざるを得なくなってしまいました。
それに伴い、予約を入れてくださっていたお客様にはお断りや変更のお願いをし、ご迷惑をお掛けしてしまいました。

たくさん働くことが正義だと信じ込んでいたのですが、自分が働きすぎて体を壊したことにより結果としてお客様に迷惑を掛けてしまうなんて、本末転倒だと自分の働き方を振り返り、深く反省しました。

その一件で、休むことを律することだけが自律ではなく、自分に合った働き方休み方を見つけることが本当の意味での自律だと思いました。
働こうと思えばいくらでも働けて、休もうと思えばいくらでも休めるフリーランスは、自分の心と体と常に向き合い、バランスを見極めることが大切だと思います。


良かったことは挙げればキリが無いですが、お客様に対してより自分が納得のいくものが提供出来るようになったこと、そして何より自分のペースで働け、自分のペースで休めるのでこの2年で自分の心や考えにゆとりが出来、飲食店を始めたり、心理カウンセラーの資格を取り、カウンセラーとしても働き始めることが出来ました。

E|なぜ心理カウンセラーの資格を取られたんでしょうか?

アイリストとしてお客様と接する中で、美容だけではなく心のデリケートなお悩みをご相談いただくことが多く、それならばきちんとした知識を以ってお客様に対応したいと思ったからです。

経験則や想像でお話を伺うことももちろん出来ますが、思い切って胸の内を明かしてくださったからには、こちらも真摯にお話したいと思いました。

また、アイリストという身近な存在が心理カウンセラーでもあるということで、カウンセリングを受けること、人に悩みを話すこと、辛いと言うこと、寂しいと言うことのハードルを下げたかったからです。
世の中の人は皆、頑張りすぎです。

美容のお仕事も、髪の毛やまつ毛を可愛くすることでお客様を笑顔に出来たり、可愛い自分を見て悩んでいたことが少し軽く思えたり癒されたり、外側からアプローチするカウンセラーだなと感じています。

私はアイリストとして外側からお客様を癒し、カウンセラーとしてお客様の内面をケアする、お客様にとっての拠り所のような存在でありたいです。


自分が幸せであることが大切

E|仕事をしていくうえで大切にしていることはありますか?

美容業は身一つで仕事をする体力仕事。
人間なので常にクオリティを一定に保つことは難しいのかも知れませんが、お客様にお金をいただいている以上、常に一定のクオリティの施術を提供するのがプロとして最低限の仕事だと思っています。
その一定のクオリティを提供する為には、自分に合う働き方、休み方が私には必要でした。

お客様を幸せにしたいのであれば、まず第一に自分が心身共に健康であること、自分が幸せであることが大切だと思います。


E|最後にこれからフリーランス美容師を考えてる人たちへ一言お願いします

食べる量や寝る時間が違うのと同じように、休むペース、働くペースは人それぞれ違って当たり前で、時間や日にちに縛られることなく、自分が心地良いと思える働き方をするべきです。
自分の幸せが、結果としてお客様の幸せに繋がることを日々感じています。
それが叶うのがフリーランスという働き方だと思います。

MIKU|アイリスト

アイリスト歴7年
都内勤務後2019年にフリーランスの道へ。
カウンセリングを一番大切にし、‘お客様の魅力を引き出す技術の提供’を心掛けている。

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